トルコリラは今後どうなる?

トルコリラは、政策金利がとても高いため、保有しているだけでも金利による利益を得られます。FXでは、スワップ金利と呼ばれているものですが、政策金利が7.25%程度であるのに対して、スワップ金利は10%を超えることもあります。

というのも、スワップ金利はFX業者によって設定が異なっており、業者によって高いところや低いところがあるからです。

それでは、トルコリラのスワップ金利が低い業者は需要がないのかというと、そうでもありません。
トルコリラの過去のチャートを振り返ってみると、2008年あたりからはずっと下降傾向にあります。


2007年には一時的に90円を超えましたが、その後はリーマンショックなどの影響で、一気に50円台まで下がりました。



2016年10月現在では、34円前後を推移しています。



過去のチャートから予想すると、今後も価値が低下し続ける可能性が高いかもしれません。

来年には20円台になっている可能性もあります。
その場合、「売り」取引を行っていたほうが利益を得られるということになります。
「売り」取引を行うなら、スワップ金利は低い業者のほうがメリットがあるのです。
このように、トルコリラはスワップ金利が魅力的ですが、あえてスワップ金利の低い業者で取引をして、「売り」取引を行うという手もあります。

日本経済新聞はとっても評判が良くて有名です。

過去のチャートを見ていると、そうしたほうが利益が得られていたと考えることができます。


今後どうなるかはわかりませんが、このまま下がり続けるなら、トルコリラを売ることも考えましょう。